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文化財発掘出土情報通巻3442010年3月号 |
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巻頭グラビア
山梨県南アルプス市
曽根遺跡
特集
銅鏡81面 卑弥呼と関係か
桜井茶臼古墳
主な収録遺跡
・栃木県壬生町 吾妻古墳 車塚古墳
巨石石室全容あきらかに
・福井県越前町 番城谷山5号古墳
「越の国の王」に匹敵か
・奈良県天理市 東大山寺古墳
出土の太刀 象眼は純金
海外 曹操高陵
・「魏武王」石碑は偽造の可能性ない 河南省文物考古研究所
今回の発見の疑問的立場からの有力な一論に曹操の
「七十二の偽墓」ではないかという点がある。
一方「魏武王」石碑の刻銘の字体は比較的統一され
全て後漢後期の「八分」という隷書体で、八点あり
一般の現代人による偽造は不可能に近く、
偽装埋葬物である可能性は極めて低いとの見解。
・「曹操」墓出土の骨をDNA鑑定 曹操の末裔を探して実施
考古学的なDNA分析は未開拓であり研究方法も理論も
成熟していない点が懸念されている。
また、はっきりとした曹操の末裔を探しDNAを採取し、
発見された男性の遺骨との比較の必要性がある。
・劉備の墓「証拠探し令」
劉備のライバル曹操の墓が発見されたというニュースを受け
劉備の墓のある中国四川省彭山県では、村民からの要望で
資料探しを開始した。
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