「目で見る医学の基礎 第2版」はベストセラーシリーズを全13巻で完全リニューアルした最新版!!チーム医療スタッフに必要な解剖・生理・病態のベーシックな知識を器官系別に、映像とCGアニメーションによって、よりわかりやすく解説!医学概論用としての講義やミーティングに是非ご活用下さい! 対象:医学部1 〜4 年生・薬学学生・看護学学生・保健衛生学学生・栄養家政学学生・医療福祉学学生・歯学部学生など VOL.1 細胞と組織(47分) 原案監修:石村 和敬 徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 教授(情報統合医学) 学術協力:三俣 昌子 日本大学 医学部 教授(病理学) 人体の構成単位である細胞、細胞の基本構造である細胞膜・ミトコンドリア・小胞体・ゴルジ装置・細胞骨格・核などの構造と働きについて、そして細胞の生活現象である細胞分裂や細胞の死、細胞周期の異常によって生じる腫瘍について、さらに形と働きの似た細胞が集まった組織、組織が集まって機能を持った器官について解説します。(2006年) VOL.2 神経系(47分) 原案監修:小林 靖 防衛医科大学校 教授(解剖学第2) 学術協力:三俣 昌子 日本大学 医学部 教授(病理学) 身体を統合する神経系、神経系を構成する神経細胞やその働きを助けるいろいろな支持細胞、神経系の発生と区分、脳と脊髄を包む軟膜・クモ膜・硬膜の構造と機能、脳の血管、情報の伝達と処理のしくみ、運動や感覚の伝導路、大脳基底核や小脳の働き、そして自律神経系の働きなどについて解説します。(2006年) VOL.3 循環器系(49分) 原案監修:岡田 隆夫 順天堂大学 医学部 教授(生理学第2) 学術協力:三俣 昌子 日本大学 医学部 教授(病理学) 心臓の構造、心臓拍動のしくみ(刺激伝導系、ペースメーカー電位など)、心電図の誘導と異常、心筋収縮のしくみ、心周期、心臓弁の構造と心臓弁膜症、心臓の発生と先天性心疾患、心不全などについて、そして血管・リンパ系の構造、血圧の測定、血管・リンパ系の異常や疾患(高血圧、動脈硬化、浮腫など)、さらにショックについて解説します。(2005年) VOL.4 呼吸器系(46分) 原案監修:有田 秀穂 東邦大学 医学部 教授(統合生理学) 学術協力:松原 修 防衛医科大学校 教授(病理学第2) 気道・肺の構造、換気とガス交換や全身へのガス運搬のしくみ、身体のpH 調節のしくみ、気道・肺の疾患(気管支喘息、肺気腫、慢性気管支炎、肺線維症、悪性中皮腫、肺癌など)、さらに肺循環や胸膜、呼吸筋・神経系の構造と働き、主な疾患(エコノミークラス症候群、肺高血圧症、睡眠時無呼吸症候群など)について解説します。(2005年) VOL.5 骨格・筋肉系(41分) 原案監修:桜庭 景植 順天堂大学 スポーツ健康科学部 教授(スポーツ医学) 骨の種類と構造、骨代謝のしくみ、骨の疾患(骨粗鬆症、骨折など)、関節の種類と構造、関節の疾患(脱臼、リウマチなど)、骨格筋の構造、筋収縮のしくみ、筋肉の収縮様式、骨格筋・腱の傷害(肉離れ、腱断裂など)について解説します。(2006年)
VOL.6 消化器系(44分) 原案監修:佐藤 信紘 順天堂大学医学部 名誉教授/大阪警察病院 院長) 学術協力:杉谷 雅彦 日本大学 医学部 准教授(病理学) 生沼 利倫 日本大学 医学部 講師(病理学) 食道の構造と疾患(食道炎、食道腫瘍など)、胃の構造と粘膜細胞の機能、胃の疾患(胃炎、胃癌など)、小腸・大腸の構造と疾患(炎症、腫瘍、腸閉塞など)について、さらに肝臓・胆嚢・膵臓の構造と働き、その主な疾患(肝炎、肝硬変、肝癌、胆石、膵炎など)について解説します。(2006年) VOL.7 泌尿器系(35分) 原案監修:坂井 建雄 順天堂大学 医学部 教授(解剖学・生体構造科学) 学術協力:重松 秀一 信州大学 名誉教授(病理組織学) 腎臓の構造と、尿を生成するまでの濾過や再吸収のしくみ、身体の水分・血圧・pH 調節の働き、赤血球産生を促進する働き、腎臓の疾患(IgA 腎症、慢性腎不全、ネフローゼ症候群、糖尿病性腎症、高血圧性腎症など)、さらに尿路の構造と、排尿調節のしくみ、尿路の疾患(尿路感染症、結石症、移行上皮癌)について解説します。(2005年) VOL.8 生殖器系(49分) 原案監修:年森 清隆 千葉大学大学院 医学研究院 教授(形態形成学) 学術協力:手島 伸一 同愛記念病院 病理部長 生殖器系の発生、男性生殖器の構造と機能(勃起〜射精のしくみ)、男性生殖器の疾患(精索静脈瘤、前立腺肥大、前立腺癌)、女性生殖器(乳房を含む)の構造と機能(月経周期など)、女性生殖器の疾患(卵巣腫瘍、子宮頸部癌、乳癌)、そして受精・妊娠・出産のしくみについて解説します。(2006年) VOL.9 内分泌系(39分) 原案監修:石村 和敬 徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 教授(情報統合医学) 学術協力:加藤 良平 山梨大学大学院 医学工学総合研究部 人体病理学 教授 ホルモンの性質(化学的性状)、主な内分泌腺(視床下部・下垂体、甲状腺・副甲状腺、ランゲルハンス島、副腎)の構造、それぞれのホルモンの作用、その分泌異常によって起こる疾患(クッシング症候群、橋本病、糖尿病など)、さらに消化管ホルモンやメラトニンについて解説します。(2006年) VOL.10 血液(42分) 原案監修:北川 誠一 大阪市立大学大学院 医学研究科 教授(細胞情報学) 赤血球の産生と働き、いろいろな原因で起こる貧血、白血球の産生と働き、白血病、血小板の産生と働き、凝固系のしくみと異常(血友病など)、血液型(ABO式、Rh式)について、さらに血清からの情報(臓器に特異的な酵素など)について解説します。(2007年) VOL.11 皮膚・感覚器系(38分) 原案監修:久光 正 昭和大学 医学部 教授(第一生理学) 視覚器・聴覚器・嗅覚器・味覚器・皮膚感覚器それぞれについて、感覚の刺激とその情報を細胞の電気信号に変える特殊な構造、情報の処理、さらにそれぞれの感覚器の主な異常(老視・近視・遠視・乱視、色覚障害、難聴、メニエール病など)について解説します。(2007年) VOL.12 感染(40分) 原案監修:猪狩 淳 順天堂大学 名誉教授 感染症発症のメカニズム(細菌感染、ウイルス感染、宿主の防御)、起炎病原体(細菌、ウイルス、マイコプラズマ、リケッチア、クラミジア、真菌、原虫)の特徴、病原体の検出方法、抗菌薬の作用機序と耐性機構、感染の予防としてワクチンや消毒・滅菌法について解説します。(2007年)
VOL.13 免疫系(40分) 原案監修:服部 俊夫 東北大学大学院 医学系研究科 教授(内科病態学) 免疫系の機序(自然免疫と獲得免疫)、免疫系の失調・不全として過敏性反応によるI型・II型・III型・IV型アレルギー、自己免疫疾患(橋本病、慢性関節リウマチ)、免疫不全症(胸腺低形成、AIDS)について、さらに結核とワクチンを例に感染症と感染の防御(2007年)